もしも、ストーブの燃料が切れたら!?
by PEAKS『長谷部的エマージェンシー塾』
山とアウトドア好きの人のための月刊誌『PEAKS』にて、毎月長谷部が連載ページ「長谷部的エマージェンシー塾」を担当させていただいています。2022.3月号のテーマは「ストーブの燃料が切れてしまった」。
日帰り登山でも装備が推奨されているほど、火器類は“もしも”のときに必要不可欠なアイテムです。
「まさか自分の身に起こるわけはない」と軽く考えがちですが、じつはストーブの燃料が切れてしまうと、緊急時に大変なことになるのです！
では、最悪な状態に陥らないためには・・・？
続きは本誌でご確認ください！
春先はまだ肌寒いので、燃料を使うことが意外に多いです。また、これから暖かくなってくると宿泊をともなう登山が増えるため、燃料の使用量も増えます。気づいたら「もうないっ！」なんて悲劇を起こさないためにも、あらためて燃料の需要性を頭に入れておきましょう。